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美紀の健康生活

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俺にも聞こえる、電波が!
周囲の人々が奇妙な宗教団体に入っている。そこからの怖れ、そして電波攻撃への言及…
そしてここ数年での精神科病院への通院。これらを踏まえても実名報道を続ける、マスコミの流れに恐怖を感じる。私は精神疾患を抱えている人々と職場での日々をともにするが、このようなキーワードに満ちた中で、なぜ躊躇なく名前を出せるのか?
威哥王
久々にマスコミで加害者からの電波という言葉を聞く。1981年に都内で発生した、深川通り魔殺人事件で、覚せい剤を常用していた加害者Kも電波の影響を受けていた人物だった。しかし覚せい剤使用前から電波があったのか、使用してからなのか?そこは不明だ。ただ使用する前から幻聴幻覚にKが支配されていたことは明らかにされている。裁判の結果、Kは事件当時心神こう弱状態であったことが考慮され、無期懲役となる。そんな裁判で、傍聴席から傍聴人から叫ばれたという言葉が伝説となる。その言葉とは、「俺にも聞こえる、電波が!」というものだった。
五便宝
話は戻り、なぜ容疑者の名前を過去の状況を踏まえつつ、マスコミは容疑者の40歳の男を出してしまうのか。私が気にするのは、容疑者の男が精神疾患で判断能力が奪われているかどうか?という点よりも、社会の加害者への“応報感情”に後押されて、マスコミは右ならえで名前を出しているのではないか?という疑いだ。

後藤健二さんらへの自己責任論しかり、先日の川崎市の少年の殺害事件についても、彼らの背景や活動など広く紹介はせず、あくまで問題が起こった状況しか目を向けない。なぜ犯罪が、壮絶ないじめがあったのか?加害者側が暴力に走った原因は何か?そこがますます封じられ、殺害されたという結果や献花の場面、亡くなった少年の笑顔だけが紹介される。加害少年については、残酷な犯行と顔写真だけが明らかにされる。自業自得論や応報感情をあおることにしかマスコミは注力しない(そのほうが非難されることはないし、取材を深めずとも済む。クレームを受ける危険性がなく、営業面にも影響はない)。
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「その先」が見えているか
霞が浦でコイヘルペスが確認されたとき、ああ、これで霞が浦のコイ養殖も終わりかも……と感じた…(違)

それはさておき……

夢中で恋が出来るお年頃も、彼氏/彼女に首ったけ、と言う時間も、そんなに長くないよなぁ……と言うのが、率直な感想。

結婚を意識するような年齢になったときには、既にけっこう冷静になっていました。

お互い、嫌いになったわけではないけど。

ひとつの判断材料は、「二人で過ごす未来が描けるか」

やっぱり、先の見えない閉塞感は、今後への希望が持てなくなります。

だからと言って、どちらか一方が未来を思い描いても、二人の温度差を広げてしまいます。

それから、別れるにしても続けるにしても、あまりタイトに考え過ぎると、他の選択肢を見失いやすいと思います。
あまり思い詰めるのは、良い結果を生まないような気がします。

夢中で恋する時期が終わったら、少し視野を広く、あとちょっと寛容になれたら良いのですが……

恋愛に関しても、ちゃんと「大人」になりたいですね、と言うことで……

ところで、もう終わりかと心配した霞が浦のコイは、なんとか持ちこたえました。
でも、今度は湖底の泥に放射性セシウムが……

しぶとく頑張ってほしいですね。鯉も恋も。
威哥王

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文明が進むと文化が退がる
個人的には『好きにさせろよ』と思う。いや、知ったこっちゃねえって意味でなく。
まあ確かに、世代を繋ぐ前提で社会は成り立ってるから、何でもかんでも一般的な男女婚と同じに扱うのは問題出てきますよ。でもだからって何でもかんでも禁止ってのは違うだろうと。

だから政治家はくっだらねえヤジ飛ばしてる暇があったら法を練り直せと。穴も粗も多すぎる。だからこうやって要らん不都合を強いられる人が出てくる。
最近話題の脱法ハーブだって、ベクトルは真逆だけど同じ。
成分が~用途が~とゴチャゴチャ言ってないで、丸ごと根こそぎ禁止すりゃ良い。芥子だって単純所持どころか栽培でアウトじゃねえか、何でその厳しさを反映しないんだよ。
まあどうせ偉いさんと売人さんがズッブズブだからなんだろーけどな。
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非生産的だって話もさ、一理ありますよ。
でもこんなに要らねえって人間。中国見りゃ解るでしょう、御しきれてないの。多過ぎんだよ。
日本も他人事じゃないですよ? 人間としての教育が不足してる輩、よく見ますよね?
増やせや進めやで猪やってきた結果が、あの人型の畜生ですよ? …まあその辺は日本固有の問題じゃないですけどね。

大体、当事者が好き合ってんだから別に良いじゃねえか。決まった相手としか結ばれねえとか大昔の許婚と一緒。というか好きになれないのに、世間に認められないから仕方なく異性と結婚するのの何処が健全なんですかね。先天的にしろ後天的にしろ、その人はそうなってんだからしょうがねえだろ。アレルギーの人を「〇〇が食べれない/触れないから劣ってる」って言うのと同じ。ただの屑。
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そういう訳で俺は同性愛肯定派です。ですけどそのケは全く無いですよ? 正直気持ち悪いです。けどそれは「自分の身に起こったら」なだけで、自分を介さないのであれば例え親兄弟が同性愛者でも一向に構いません。まあさすがにその様子を見せられたら嫌ですが(笑

このニュースに関して一番腹立ったのが役所でも政治家でもなくて、日記やらつぶやきの一部ですけどね。どこにでも居ますけど、自分が理解出来ない=全否定って人種が大っ嫌いです。反吐しか出ません。
特に酷いやつは『善良な人なら認めなくて当然』なんて書いてやがりました。常識やら通常なんて表現でも角が立つ所を、よりによって善悪で評価するという。少なくともそんなお前は善良じゃねえよ、と書きこもうかと思いましたが、そんな輩と会話が成り立つとも思えなかったので止めました。

もうさ、学者以外目にもしない数式とか覚えさせる暇があったら、道徳やらせましょうよ。
義務教育からがっつり叩き込まないと駄目ですよもう。だって親どころか祖父母世代も屑なんてごまんと居るんですから、家庭教育に頼ってたら危ない。
よっぽどの奇跡で鷹が生まれない限り、基本人間って劣化コピーですからね。先達を反面教師としてストイックに自立する人と、楽で楽しい方に流れる人のどっちが多いかなんて一考の余地も無いですよね?
ああ、でもそうすると道徳教育を取り仕切る屑老人共に良いように洗脳されるのか…やっぱ駄目だわ。
ホントこの世は地獄だぜフゥハハハー。
母親の娘たち
日曜日に、皆様から高野文子を薦められていたので、本屋さんを探してみたのですが、見つからず、BOOK OFFでも探したのですが、これも見つからず、結局AMAZONで買うしかないのかなと思ったのですが。
替わりに、BOOK OFFで樹村みのりさんの「母親の娘たち」と言う本を見つけて買ってきました。
樹村みのりさんの本はほとんど読んでると思っていたので、突発的に未読の本を見つけると、凄く嬉しい^^
絶對高潮
タイトルを見て想像はついたのだけれど、全編母と娘の関係をテーマにした作品で貫かれている。「母と娘」のテーマは、彼女が繰り返し取り上げてきたテーマのひとつで、「カッコーの娘たち」「海辺のカイン」などがすぐに思い浮かぶ。
樹村みのりと言えば、読後胸の中が暖かくなるような、さわやかな印象が強いけれど、このテーマの作品に限っては、歯切れが悪く、暗い読後感をひきずる。同じ母と娘を扱った作品でも、例えば山岸涼子ならば、客観的に読めて、重いテーマでは有るが、ひきずることは無い。何故樹村みのりの作品がここまで暗いかと言えば、読むうちに、自分と重ねて見てしまうからだろう。どこにでも居そうな親子の、どこにでもありそうな話なだけに、リアルに響いてくるのだ。
ひょっとしたら、多分、戦後の民主的な教育を受けた樹村さんは、自分の母親との関係を込めてこのテーマを書き続けているのではないだろうかと邪推してしまう。
五便宝
私の母は、この漫画に出てくる母親ほどゴッドマザーではなかったが、この歳になっても、実家に帰ると「そんな服を着て・・」「そんな本を読んで・・」「そんな音楽を聴いて・・」と、否定され続ける。私を憎んでの事ではないのが分かるから、余計にうっとおしい。今となっては、反抗することも無く、適当にやり過ごす技も身に着けたけれど。そして、諦めにも似た境地で、母とは一生相容れる事は無いだろうと思う。母を完全に好きにはなれない自分を感じる。
オリンピックの顔と尻
1933年政権をとった直後のヒトラーは、当初はオリンピックを返上しようと考えていたそうだ。しかし、チャンマー・ウント・オステンに、オリンピックは国威発揚になると説得され、ベルリン・オリンピックはそれまでの五輪とは一線を画す、歴史に残る一大ページェントとなった。

戦後、1950年代から70年代はじめの開催国の顔ぶれは興味深い。1952年ヘルシンキ、1960年ローマ、1964年東京、1972年ミュンヘンと、旧枢軸国が名を連ねている。連合国から見て「罪が軽い」順なのかもしれないが、兎に角オリンピックは旧枢軸国の国際社会への復帰を象徴しているようだ。
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1964年東京オリンピックは日本が敗戦から復興したことをたからかに宣言した。高度国防国家から高度成長へ。華々しいカムバックである。

しかるに第二次東京オリンピックはどうか。新国立競技場を巡る迷走は、この国が戦争どころかオリンピックすら満足に出来ないのか、と呆れずにはおられない。新国立競技場デザイン選考の責任者のはずの安藤教授が「予算の膨らんだ理由は知らない」と言えば、森元総理は「建て替えは元々の計画。ラグビーを悪役にされるのは不本意、元々、潰れた生牡蠣みたいなデザインは好かん」と公言する始末で、誰も責任をとろうとしない。
絶對高潮
新国立競技場はデザインを見直し建設費用減額をはかるそうだが、安藤教授は未練があるらしく「どうにか残してほしい」のだそうだ。
そこで私は提案したい。あのキール構造を、新国立競技場の洋式便器の蓋に応用してはどうだろうか?
高い便器になるだろうが、せいぜい一つ百万円単位であろう。個室にあの斬新なデザインが並ぶのは壮観だ。前回のオリンピックでは三波春男が「オリンピックの顔と顔」と歌ったが、今度は尻にも配慮したオリンピックになるのだ。
下痢が再発しても安心なこのアイディア、安倍総理には是非とも支持願いたい。
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