2016/11/21 (Mon) 切符の代わりに優しさをもらった男性 Category 未選択

最近では、やや報道も少なくなってきましたが、アメリカでは、白人警官が、有色系のアメリカ人を必要以上に厳しく取り締まるニュースが続きました。

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交通取り締りにおいては、もちろん、事故を未然に防ぐために厳しさは必要ですが、中には白人警官が黒人の方々を過度に追い詰める事例もあるようです。


しかし、そんな中にも、人種差別を超えた、ヒューマニズム溢れるお話しもあります。警官という使命は、人々の安全を守るため。交通違反を見つけて罰金刑を科すだけではない、ということを示したお話しです。


ミシガン州のウエストランドで運転中だった、黒人男性ラヴォンテ・デルさん。サイレンを鳴らしてやってくるパトカーの存在に気づきました。


このときデルさんは、後部座席に３歳の娘さんを乗せていたにも関わらず、着用が義務付けられているチャイルドシートを取り付けていませんでした。


停車するように指示され、違反切符を覚悟するデルさん。警官は近づいて、どうしてチャイルドシートに娘さんを乗せないのか、と尋ねました。


手荒に違反切符を切られて終わるだろうと身構えていたデルさんは、巡査の丁寧な対応に驚きました。そして、少し胸の内を話してみようという気持ちになったそうです。


「最近何もかもうまくいかず経済的にも苦しいせいで、娘のためにチャイルドシートを買ってあげられないでいる」など、デルさんは身辺の事情を話しました。


すると警官は少し考え、こう告げたのです。「車に戻って、パトカーの後についてきて。ウォルマートに行こう」そしてウォルマートに着くと、なんと、自分のポケットマネーで、チャイルドシートを購入してくれたのです！


俺に起こった出来事が衝撃的すぎて、この警官の名前も聞けなかったし、胸の名札さえ見ることができなかったんだ」驚いて動揺を隠せなかったデルさんが、感謝の気持ちを伝えると、警官はこう言いました。

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「大切な娘さんの命を守るチャイルドシートを買えないでいるのに、さらに違反切符を切って罰金を払わせても、貴方にとっては何の助けにもなりませんから。…それに、私は自分のやるべきことをしたまでです」


感激したデルさんは、この出来事を自身のFacebookに投稿しました。デルさんのこの投稿は多くの人にシェアされ、テレビの取材もやってきました。それにより、このときの警官がスカリオーネ巡査だと判明しました。


スカリオーネ巡査も、このときの様子についてインタビューを受けました。「違反をしているからといって、すぐに切符を切るのではなく、この男性の話を聞いてみようと思ったのです。そうしたら、自分の境遇を素直に話し出してくれて。その時、娘さんの安全のために、自分がチャイルドシートを買ってあげようと思ったのです」


デルさんは、この体験談をFacebookに投稿した理由として、「白人だからとか黒人だからという理由で、物事を判断すべきではないということ、ちゃんと心で接してくれる人がいるということを、みんなに知ってもらえたらと思った」と語っています。
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2016/11/14 (Mon) 平凡な毎日から抜け出す方法 Category 未選択

現状を変えてみたい。けれどもなかなか変えられないのが現実です。そんなあなたも今から少しずつ意識することで、中国精力剤毎日が変化して行く３つのステップをご紹介します。今日はそんなエントリｄ(・∀・)

いつも「同じ」時間に起き、いつも「同じ」ところにいて、いつも「同じ」人に会っているというふうに、毎日当たり前に同じことをすることで、慣れてしまっているけれども、飽きや不満、寂しさを感じてしまうことはありませんか。それは多くの人が感じていることです。

では、どうしたら平凡な毎日から抜け出せるのでしょうか？
人が変わるには、以下３つのキッカケがあります。
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①新しい場所へ行く
あなたはいつも同じ場所にいます。けれども、行ってみたかった所や、習ってみたかったものはありませんか。まずは、旅をする、活動拠点を増やす、そう試みましょう。

②新しい人と会う
もちろん、ただ出会うだけでは意味がありません。相手に覚えてもらい、何か新しいものに誘ってもらえるように意識しましょう。人に出会ったことで、新しい世界を知ることになります。

③意識を変える
あなたをとりまく、場所も人も豊かになった頃には、もう意識が変わっています。そうやってあなたは魅力的な人間になってゆくのです。

私が特にオススメするのは②「新しい人と会う」ですね。このサイトに登録している方は出会いを求めている方も沢山いると思います。新しい出会いは新しい発見や刺激を与えてくれます。是非平凡な毎日から抜け出し充実した毎日を送ってください。
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2016/11/08 (Tue) 目撃者を探しています Category 未選択

♪ふたりを～　ゆぅやみがぁ～

　つつむぅ～　こぉのまどべにぃ～
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幸せだなぁ　　僕は　君といる時が　1番幸せなんだ

僕は　死ぬまで君を離さないぞ

いいだろ



いいわけ　ねぇだろ！（｀Δ´）


トイレ行く時もか？

銭湯行く時もか？

死ぬまで離さなかった人


今までに私

見たことがない。



あの日　私達は　口づけをして　燃え上がったわね


口づけの途中に口から出火した人


今までに私

威哥王
見たことがない。



君を守る為なら　　世界中を敵にまわしてもかまわない！


むーりー（￣へ￣）

世界中を敵にまわして勝てる奴

世界中を敵にまわした奴


今までに私


見たことがない。



目撃者を探しています。
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2016/11/03 (Thu) ＜憲法７０年を歩く＞きょう公布７０年 Category 未選択

沖縄県北部・東村（ひがしそん）の森で見つけた木の実。楕円（だえん）形で筋状の出っ張りがある。そう、ウルトラマンの顔そっくり。水辺に落ち、川や海に浮かんで運ばれる。
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　そこから連なる亜熱帯の森に東村高江（たかえ）周辺の米軍用ヘリコプター離着陸帯（ヘリパッド）建設現場がある。

　「排除ッ！」。機動隊の隊列が、ゲート手前の路上に座り込む市民の腕や足をつかみ、羽交い締めにし、力ずくで路肩へと抱え出す。後ずさりし、記者の足に触れた女性の背中は震えていた。

　この抗議現場に通い、「教授」と呼ばれる元裁判官がいる。仲宗根（なかそね）勇さん（７５）で、裁判所職員から「弱者の権利を守りたい」と五十一歳で簡易裁判所の判事になった。指名されると、スピーチに立つ。「警察官諸君！　憲法が保障する人権と自由を害する権限の乱用があってはならない。警察法二条に書いてあるぞ」

　沖縄は一九四五年の地上戦の末、米軍の支配下に置かれる。日本国憲法は、七二年の本土復帰まで適用されなかった。仲宗根さんは当時、近所の畑で「黒い塊」を見た。米兵に乱暴された女性の死体だった。地元うるま市でも米軍は「銃剣とブルドーザー」で土地を奪い、基地を広げた。

　「むき出しの暴力だった。だからこそ憲法が沖縄人に光り輝いて見えた。人権が守られる、平和な暮らしを取り戻せる、とね」。ところが公布七十年の節目を前にして起こったことは。「解釈改憲で集団的自衛権が容認され、憲法違反の安全保障関連法が成立してしまった」
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　安倍晋三首相は、国会の所信表明で海上保安庁と警察、自衛隊への拍手を促した。「沖縄では機動隊や海保の国家暴力を総動員しているのに、『彼らは国民のために頑張っている』と煙幕を張るためだ」。仲宗根さんは思う。「国家の暴走を縛る憲法と立憲主義が、時の権力者の恣意（しい）で着物のように簡単に脱ぎ捨てられた。米軍統治時代よりもワジワジして（怒って）いる」

　基地問題に詳しい前泊博盛（まえどまりひろもり）沖縄国際大教授（５５）は言う。「在日米軍は、本土からは外国の脅威を倒してくれるウルトラマンに見えるが、沖縄から見ると怪獣でしかない。私たちを守ってくれる真のウルトラマンは憲法のはず」。だが七十年前に生まれたその「実」は根づくどころか、どこかに漂流しようとしている。　（辻渕智之）

　　　　　◇

　きょう三日、日本国憲法は公布七十年の節目を迎えた。岐路に立つ憲法。憲法と戦後史を結ぶ地を記者が訪ねる。RU486

2016/10/22 (Sat) 熱。 Category 未選択

最近ちょっと日記を書きすぎたのかただの老化なのか視力が低下してきた気がする。

20代の頃までの僕は視力はブッシュマンと競えたぐらい。

もしかしすると勝っていたかもしれない。

「ニカウ！悔し泣き！コンタクトをすぐニカウ！」

ってスポーツ新聞の見出しに載るぐらいで。
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とりあえず30代ぐらいから視力が落ち始めて。

40代で1.0をきった感じで。

それでもまだ運転免許は裸眼でいいみたいやけど。

次の更新はもしかしたらダメかもしれない。



僕はてんびん座のA型なんで人より少し痛がりの怖がり。

だからコンタクトは絶対に無理な話で。

だから今でも雨や夜の運転で見えにくいときは眼鏡をかける。

パソコンを使ったり書類を見るときは眼鏡はかけない。

っていうか人前で眼鏡はよほどじゃない限りかけない。

普通は僕のイメージでは眼鏡をかけると知的に見えるというか。

でも眼鏡のデザインが悪いのか僕の顔面が悪いのか眼鏡をかけると悪人度が増すらしい。

「インテリヤクザみたいですね」と何度も言われてそれ以降は人前ではかけてない。



ただその眼鏡も最近になって度があわなくなってきたのか

裸眼で見るよりも眼鏡をかけた方が見えにくいっていう。

さらに悪化っしてるのか逆に回復してきたのかは謎で。

これは眼鏡屋さんに行って可愛い眼鏡に買い替えるチャンスなのかなと。

でも僕的にはいまの眼鏡気に入ってるのになとも思うし。

とりあえず僕の顔面に可愛い眼鏡がまず合うのかどうかが問題で。

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ハート型やミッキーマウスタイプやといろいろ候補はあるんだけど。

でも僕は父子家庭なのでハート型はよくてもミッキーは無理かとか。

そう思うとコンタクトにすれば悩みも解決かなとも思うし。

ついでにカラコンとかにして名前も改名すればハーフになれるかもやし。

でもお爺ちゃんの名前は？って聞かれたら「次郎衛門」やから嘘ってバレるし。

そんなことより痛いのはやっぱり無理なんで眼鏡しかないなと。



つーか医学も進歩してるんやからこの際もう眼球を取っ替えとか出来ないんかよと。

他人の眼球はちょっと僕ってデリケートというか潔癖なとこあるんでそれはダメ。

普通に薬局かコンビニあたりで「眼球5セット400円」みたいな感じで販売とか。

この季節だとおでんの横に置いて有れば飛ぶように売れるんじゃないかなとか。

ただローソンとセブンは売るかもしれないけどファミマは売らないだろうし。

なんでファミマは売らないかって聞かれてもそんなもん知らんけど。

ファミマの店員に聞けっちゅー話で。



とりあえずもう眼鏡はどうでもいい。


なんでか今日のうるのくんは熱い熱すぎる。
狼一号