2013/11/06 (Wed) 顔立ちが派手めなのでメイクをしてしまうとすぐケバく見える Category 生活

私は肌荒れが酷く、メイクで隠したいと思っても、顔立ちが派手めなのでしっかりメイクをしてしまうとすぐケバく見えてしまう、背が低めなので太りやすい、 ヒールを履いた方がバランスがいいけど外反母趾気味で足が痛くなってしまう、八重歯で写真で歯を出して笑うのが気になる・・・などなど。いろいろありま す。でも、外で一般の人を見てみてください。本当に綺麗な人って少ないんですよ。ファッションも、このスタイルでこれ着る？って人も多くて、でも、自分が着たいから着る、というのが潔くてカッコイイなとも思います。

結局、自意識過剰なんです。自分が思うほど人は自分を見ていないし、何とも思っていません。
自分が在りたいように在ればいいんです。コンプレックスを気にしてぎこちない顔をしているより、ニッコリ笑っている方が絶対に素敵なんです。外で明るく面白くいられるとのこと、偉いと思いますし、素敵だと思います。そうできる自分を好きになれませんか？私頑張ってるなって褒めてあげられませんか？こうなりたいなというのがあって、工夫とか努力で近づけるならやってみればいいと思います。顔のテカりが気になるなら、こまめに脂を抑えるなりすればいいことで、毛穴自体を手術でどうこうということでもないのでは。

地味顔は、最近雑誌やテレビを見ていると、メイクで何とでもなるものだなと思います。派手顔は逆に変身しにくい気がします。整形したとしても、「整形したってバレる？ココ不自然じゃない？」と気になりませんか？せっかくのハロウィーンイベント、変装もするでしょうし、どこまで可愛くなれるかやってみてはいかがでしょう。そして、事前に自分がイイと思う角度、表情 など写り方を研究しておいてはいかがでしょう。私は歯が気になっても、歯を出して笑っている方が楽しそうでイイという結論に至っています。

2013/10/18 (Fri) 自然妊娠は厳しいということで治療をはじめて数ヶ月です Category 生活

自然妊娠は厳しいということで治療をはじめて数ヶ月ですが、やはり精神的にも体力的にもきついことが多く、本当に子供が欲しいのか？治療をやめれば楽になるんじゃ？と思ってしまうことがよくあります…。夫婦で話し合い、子供はもちろん欲しいが絶対に欲しい！という考えでなく、年齢が35歳になるまでか助成がもらえなくなるまでで治療はやめて二人でいようと意見が一致してます。

期間も決めて治療に臨んでいるのですが、副作用で体調が悪かったり、正社員で働いているので治療で周りに迷惑がかかって気を遣ったり、もちろんリセットしてしまった時など、そんなときにふと本当に子供欲しいのかな…別に二人だけの生活でも良いかな…と頭をよぎることがよくあります。治療している方のブログやここの掲示板を見てもみなさんきつかったり辛い思いをしながらも治療をしている方がたくさんいるので、そんなことを思ってしまう私は子供を授かる資格はないのかなと自己嫌悪に陥ってしまいます。

先日本当に精神的にまいってしまい、夫に「どうせ子供が出来にくいなら、もう治療しても絶対に子供が出来ませんと言われた方が楽だった」と愚痴をこぼしてしまい、「病気やそれぞれの事情で子供が欲しいのに治療しても絶対に子供が出来ない人に失礼だろ！うちは治療すればまだ可能性はあるんだから！」と怒られました。私もその後落ち着き本当に最低な気持ちになってしまったと反省しました…不快に思った方いらしたら本当にすみません…。私の心が弱いだけなんでしょうか…？私の未来の子供への愛情が足りないんでしょうか…？

2013/09/16 (Mon) 高齢者が自宅でテレビゲームに興じる姿が当たり前になるのかもしれない Category 健康

テレビゲームで健康な高齢者の注意力や集中が向上する──。アメリカの研究チームが驚きの研究成果を発表した。訓練後には高齢者がなんと20代より優秀な成績を収めたというが、どんなゲームでも良いというわけではない。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のアダム・ガザレイ博士らが9月4日に英科学誌「Nature」に発表した研究では、健康な約70～80歳の被験者16人に、注意力や集中を向上させるように設計された運転ゲームを自宅のノートパソコンで12時間プレイさせた。すると、訓練後には成績がおよそ50歳も若返ったという。マルチタスクの能力や記憶力の向上も確認された。能力は半年後も高いままで、ゲームで伸びた能力をさらに上回っていた。

ただし、ゲームなら何でも良いというわけではない。能力を向上させるには具体的な目標の下に開発を進める必要があり、一定の基準も満たさなければならない。ゲームが効果的なことを研究によって確かめることも大切だ。ガザレイ博士は、「テレビゲームが全ての病気を治す万能薬だとは思わないでほしい」と語っている。

日本でも「脳トレ」をうたったゲームが流行したが、今回の研究は人間の脳がいつまでも成長を続けることをあらためて示してくれた。研究が進展していけば、高齢者が自宅でテレビゲームに興じる姿が当たり前になるのかもしれない。

2013/09/04 (Wed) 人の温かさを噛み締める毎日でした Category 健康

1月上旬に軽度の脳梗塞を発症し、自宅療養していたテレビ東京の大橋未歩アナウンサー(35)が、3日付で職場復帰した。

同局の自身の公式ブログに「復帰のご報告」として現在の心境を綴っている。それによると「約8ヵ月間お休みをいただいていましたが、本日から無事職場復帰いたしました。この度はご心配ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありませんでした。たくさんの励ましのお言葉を頂戴し、人の温かさを噛み締める毎日でした。根本的治療と再発しない体作りに努めていたため、時間がかかってしまいました。今後は、再び与えられた人生の喜びを体いっぱいに感じながらまた元気に働きたいと思います」と報告。

　大橋アナは2002年の入社以来、ネアカキャラと巨乳、あけすけながらギリギリの下ネタトークで人気をゲット。バラエティーからスポーツ番組まで硬軟こなす看板アナとして活躍。療養を発表した1月18日には、激務とストレスからくる若年性脳梗塞という聞きなれない病気にショックを受けた視聴者も多かった。当面はデスクワークをこなし、特番の収録に参加する予定だという。

2013/08/30 (Fri) 日本人は健康に対する自己評価が低い Category 健康

日本人は健康に対する自己評価が低い、ということが世界22ヵ国を対象とした調査によって判明した。これは市場調査会社の株式会社カンター・ジャパンが実施した「グローバル・モニター」調査によるもの。22か国の16歳以上の男女約2万2000人に「健康をコントロールできているか」10点満点で評価をしてもらったところ、8点以上の高い点数をつけた人の割合は日本は11％で、22カ国中もっとも低い結果となった。平均の41％と比べてもかなり低いことがわかる。もっとも高かったのはインドで、ついでインドネシア、メキシコがベスト3。ちなみにワースト3は日本、韓国、フランスとなっている。

「心の健康（感情・気持ちの安定度）」に対する満足度は日本の8点以上は29％で、23％の韓国に次ぐ低さ。こちらのベスト3はコロンビア、メキシコ、タイで、平均値は49％だった。「身体の健康」に対する満足度も8点以上の割合は日本25％で、こちらも24％の韓国に次いでワースト2にランクイン。ベスト3は中国、インドネシア、インドで、平均は47％だった。

世界各国と比べ、日本人の「健康」に対する自己評価は決して高くないことがわかると同時に、中国やインド、インドネシアなどの新興国では「健康」に対する自己評価が比較的高い傾向にあるようだ、と同社は分析している。

今回調査対象となった22カ国は以下の通り。日本、韓国、中国、インド、インドネシア、タイ、オーストラリア、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、トルコ、南アフリカ、アメリカ、カナダ、メキシコ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン