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美紀の健康生活

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リーダーとして大きな成果を望めなくなっていく
何事も、行き過ぎれば振り子のように揺り戻しがくるもの。すでに個人偏重の短期成果主義の弊害に気づき、チームビルディングやコミュニケーション活性化の必要性に目を向けている企業もある。若手や女性の活躍支援の相談をいただく企業も増えている。とはいえ、20年かけてゆがんできた組織のありようがすぐに軌道修正されるわけでもない。言葉を選ばずに言えば、「過去の経営層がためてしまった組織の歪みや修正を、現代の現場の上司が担わされている」のが現状ではないだろうか。

このような状況下、経営の一端を担う上司には、当然、業績の向上が求められる。短期的な利益を追求せざるを得ない状況に追い込まれる一方で、部下を育て活かし、組織力をあげるのにはどうしても時間がかかる。「業績向上」と「人間尊重」は相容れないのではないかと感じる人も多いだろう。「半年で業績を上げろ」と言われれば、「仕事ができない部下の首を切って人を入れ替えたほうがいいのではないか」という思いが頭をかすめる気持ちも理解できる。

しかし、少子高齢化で労働人口が減少していくなか、「今、仕事ができない」というだけで人材を切り捨てていては、リーダーとして大きな成果を望めなくなっていく。何より「人」は感情の生き物であり、「物」や「金」のように簡単に動かせるものではない。だからこそ、わたしは、現場で求められる上司力とは「部下一人一人の適性を踏まえて役割を与え、育て上げ、共通の目的に向かうチームの力を高め、個人では達成できない結果を導き出す力」であると、研修やセミナーを通じて伝え続けている。現場の上司には、多様な部下たちと「人」として向き合い、育て活かすことが求められている。
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地元民や創設時を知る人間は、昔の方が美味しかった
ここで、山形のアルケッチャーノの話題が出るとは思いもよりませんでした。3回くらい足を運びました。片道三時間かかりながら笑

あれは名店ですね。地元民や創設時を知る人間は、昔の方が美味しかった。味が落ちたと耳にすることがありましたが、個人的にはあのクオリティで落ちたって、どんだけ?と逆に驚きましたね。

あの店の周りはとても街並みが綺麗で好きなんですよ。庄内・鶴岡エリアは、古き良き日本的な風景があります。
大好きな藤沢周平の作品が映像化されるだけあるなーと。

あと、近くに緑のイスキアというピザ屋がありますが、ここの水牛のモッツァレラチーズも美味しいですね。
結婚前に、時々二人でチーズ食べに片道3時間かけて行ってました。
投資に回すにしても日本経済にはプラスになると思います
企業が儲けなければ今の賃金も下がる一方 >> 企業所得が上がれば/後は労働配分率をどうするか? と言う課題は残るにしても、一定の還元は有り得る。
特に海外からの収入は純利益ですから配分率を高めるにしろ、投資に回すにしても日本経済にはプラスになると思います。

特に、これからの労働人口(国民人口)は増加は期待出来ない中で、外国の人的資源や資本を有効に利用して国内に還元しないと日本経済は厳しいことになると思って居り、幾ら技術力や開発力で付加価値を高めても競争として限度が有る。

乱暴な話しですが、生産付加価値の極端な成長が望めなかった昔の日本では、出稼ぎによって家計も支えて来たのとある程度は似ている気がします。

それを、「どうせ親父の飲み代で消えるんだ、私の洋服は買ってもらえない」と言う話しだけになるのは・・・少々変だと思っています。
 まあやり過ぎると、昔の植民地政策みたいになるリスクも有りそうですが、マクロ的には良い方向と思うのに、海江田氏は労働配分率とか資金循環による経済効果を知らないんでしょうかね~! 

相変わらず経済音痴ですね。

英会話って言う教科が有ること自体がへんてこな国です
日本の文法の本は、しっかりしていても面白い物が全くなくて、読んでいて寝てしまうか、苦行の丸暗記に成ってしまうのが多かったから、皆嫌いになってしまうのですよね。最近、やっといくつか良いのが出てきました。英会話って言う教科が有ること自体がへんてこな国ですよね。僕は極端に言えば、英会話なんて大学くらいに選択でやらせれば十分、とにかく読んだり書いたりできれば、話すのは下手でも良い、と思っています。

会話には明らかにセンスとか向き不向きが有り、母国語が上手な人でも向いていない人はできませんね。日本語でもそうですが、言語の精髄は「語彙」と「語感」の体得ですよね。英会話とか、スピーチの授業の多くが、なぜ役に立たないのかは、語彙も語感も身に付かないままに、テクニックばかり磨こうとする授業になってしまうからだというのは私の実感です。「辞書を読む」とかの授業のほうが、よほど語学力は上がりそうです。

先日も、国語の授業でなぜか、sacrとsancの響きを持つ言葉について、あれこれ説明したのですが、語感の体得はそのまま語彙の拡張につながるという好例を示せたかな、とは思っています。
僕の元同期のEくんが買先に嫌われている
いよいよブラジル行きの準備を進めている。今日は、日本でコンサルトしていた分の引き継ぎ。色々揉めた末に僕の元居た会社に戻すことにした。契約者は、僕だから決断はできるのだが浮き世の義理、というやつで。米国向けは、若手のKくんがよくできるからまぁ心配ないが、インド日本間の仕事では、僕の元同期のEくんが買先に嫌われているから、下にNくんを付けてやらせるという構図。

でもこれってコストの無駄だよね?給料800~900万の奴が頑張ってできるものを、Eくんの1700~1800の何十%を使うわけだし、しかも出張ると嫌われる可能性大きいし。所詮は人間のやること、相性は大事です。
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