2014/09/22 (Mon) 怪しい死因の者ほど早く火葬したがるんだそうだ Category 生活

昨夜は久々に関東地方にも積雪があったんだが、大したことは無かったみたいで良かった。まぁベタベタのボタ雪だったから直ぐに溶けるであろう。

相変わらず相撲界は八百長問題で大騒ぎなんだが、大騒ぎなのはエジプトも同様で、大統領は事実上の亡命をした。

で、その亡命した大統領が意識不明の重体だそうで、何だかとっても分かりやすいというか出来すぎというか。

まぁ何時までも生きていて、どこから幾らもらったかしゃべりやがると反米意識が高まってしまって都合が悪くなるから、何か手を下した輩がおるのであろう。

日本の政界にも、過去を振り返ったら沢山の人がそういった事で葬られているな。

大相撲の方も過去に不審死をしている人がいる。

以前八百長相撲について本を著した元親方と記者が、同じ時期に同じ病名で同じ病院で死亡している。

八百長相撲を表に出したく無い輩が居たのであろう。

死因というのは、医師が死亡原因を診断書に書けばそれが死因となるそうだ。

例えば、いくら外傷があろうとも医師が肺炎と書けば、死因は肺炎になるそうだ。

だから、怪しい死因の者ほど早く火葬したがるんだそうだ。

では、なんで医師が本当の死因をねじ曲げて嘘の死因を診断書に書くのかと言う事なんだが、案外簡単なんだそうだ。

医者に借金背負わせたり女抱かせたりすれば良いんだそうだ。そんな医者はあちこちに居て、どこかの歌舞伎役者騒動の時にもそんな様な医者が出てきたな。そん時の医者のカーチャンは怪しげな落ちぶれ女優だったかな。

まぁ都合が悪くなると消されると言う事は昔からあった事でこれまでは殺してしまえば死人に口なしで「はいそれまでよ」だったんだが、今はネットが発達しているから、表に出てくる様になっただけの様だ。