2010/12/27 (Mon) 彼女と結婚した事を契機に今までの自分を捨てること Category 生活

実は私もそうだったのですが、ある本に不安はとてもよくないと書いてありました。
当り前といえば当たり前ですよね。
将来の不安を思い煩って解決できる問題があるのなら、不安に思う事も必要だけど、思い煩うだけでストレスになるなら考えない方が良いのです。

そこで、私は3か月以上先の事は心配しないと心に決めました。
先の先なんて神様しかご存じありませんもの。

よく読むと、マンションを持っているのですよね。
何かがあった時はそこを貸せば済むことじゃないですか。

私はどちらかというと、あなたに似た面があります。
自分のテリトリーをおかされたくない。

昔ほどではないですが、いまだにある事はあります。
夫は逆の性格なので、私を知ろうとしませんのでちょうどいい距離が保てています。
見せたら困るものもないので、多少その辺は違うかもしれません。

考え方ですが、隅から隅まで知ったところでどこが面白いのか、
人間は絶えず変わっていくし、知ったからと言って、どうなのかと思います。
多少の秘密というか、知らない部分があった方が良いと思います。
それともなければ、成長して変っっていく自分を見せたいですね。

夫婦生活で重要なのはお互いを尊重し合ったり
感謝し合ったり、褒めたり、慰めたり、癒したり、応援したり、助けあったり、抱きしめあったり
こういう事がお互いの間でなされる事だと思います。

精神的な部分、肉体的な部分の両方で、互いに結びつき、求めあえていたら
良いのではないでしょうか？

知ったつもりでいたって、本当のところ、神様しかあなたの心の奥底なんて知り得ません。
逆にあなたも、奥様の事を知り得ないのです。

ただ、もっと、良い事をや楽しい事を考えた方が良いと思います。
それから、たまにわざと笑ってください。腹の底から笑うとストレスが抜けますよ。
悪い事でなければ秘密もスパイスだと思います。

もう少し、自分に自信を持ってくださいね。
奥様に素晴らしい自分や良い面だけ見せているから疲れるのだと思いますが、
男性の方がこんな感じの方は多いのかな・・・。

少し違うのですが、素晴らしい奥様に合わせるために、自分を捻じ曲げてでも合わせている方がいました。
ちょっとぎょっとしたのですが、そのおかげで自分は人間性を高められたと確信されていました。
ご本人はとても満足されていたので、幸せな方だなって感じましたよ。
人の幸せの感じ方は色々だけど、自分しか本当の幸せは測れませんものね。

色々な生き方があるのですね。
あなたの生き方だって、良いと思いますけど。
あまり、ばれた時にショックになるような秘密はやめておいた方が良いかも、背伸びのし過ぎに気を付けてくださいね。
主さんが望んでいるのは彼女を自分のおもちゃ扱いにしたいだけですね。
結婚とは夫婦が共に生活を営むもので別々に暮らすのであれば結婚する必要が有りません。
主さんの言い分も自分勝手な考え方ばかりですね。
彼女に悩みを話さない事だって、『ストレスを掛けたくない』と言う優しさであっても、彼女にしてみれば『主さんを支えるのが妻の役目』と思っていたら、何も話してくれない事がストレスになると考えないのでしょうか？
『生活の節々から人間性を読み取られるのが嫌』と言うのは彼女の前で本当の主さんを見せていないと思って良いですね。
と言う事は主さんは彼女に見せる事の出来ない別の性格を持っているのでしょうか？
結婚して相手にさえ隠したい、愛する人に見せられない何かが・・・・・
それでは彼女との結婚が破綻するのだって予想がつきますね。

むしろ、彼女と結婚した事を契機に今までの自分を捨てて、新しい自分を彼女と育てる事を選ぶべきです。
彼女を愛し、生きて行くうえで必要としているならば共に協力し合う事で幸せを築いていく為のパートナーとして強い絆が結べるでしょう。
今一度、結婚の意義や意味を考えて下さい。
主さんが今思っている事を彼女が知ったらどれ程悲しむか分かりますか？
主さんの考え方自体が彼女を傷つけ、悲しませるものなのですよ。
それが分かっているからこそ、自分の新婚家庭なのに居心地が悪いのです。
彼女を騙していると言う罪悪感で主さんの良心が許さないのでしょう。

2010/12/16 (Thu) 古宮被告は「平手で１回殴っただけ」と起訴内容のこと Category ニュース

シンガー・ソングライターの鬼束ちひろさん（３０）を殴るなどして重傷を負わせたとして、傷害罪に問われた無職、古宮裕輔被告（３９）の初公判が１６日、東京地裁（岡部豪裁判長）で開かれた。古宮被告は「平手で１回殴っただけ」と起訴内容を一部否認した。 　検察側は冒頭陳述で、古宮被告は鬼束さんと今年８月上旬に東京都内の玩具店で知り合ったことをきっかけに交際を始め、鬼束さんの自宅マンションで同居するようになったと指摘。しかし、次第に鬼束さんへの不満を募らせるようになり、犯行当日は鬼束さんに不満を伝えようとして暴行したという。 　起訴状によると、古宮被告は８月１８日午前６時ごろ、渋谷区内のマンションで鬼束さんの顔を殴ったうえ、床にたたきつけるなどの暴行をして、肋骨（ろっこつ）骨折などで１カ月の重傷を負わせたなどとしている。

2010/12/10 (Fri) ２０１０年に放送されたテレビＣＭのブランド評価結果によること Category ニュース

ＣＭ総合研究所（東京都港区）が１０日発表した、２０１０年に放送されたテレビＣＭのブランド評価結果によると、「犬のお父さん」のＣＭシリーズを展開するソフトバンクモバイルが４年連続で首位だった。２位はＫＤＤＩ（ａｕ）、３位はＮＴＴドコモで、携帯電話大手３社が３年連続でトップ３を独占した。一方で、携帯電話向けゲームサイトを運営するグリーとディー・エヌ・エーがＣＭ放送回数を大きく伸ばし存在感を高めた。

　４位は人気若手俳優らが軽快なダンスを披露するロッテのガム「フィッツ」で、５位は「まねきねこダック」が人気のアフラックの「もっと頼れる医療保険　新ＥＶＥＲ」。

　トップ１０のうち、ＣＭ開始１年目の新顔は、任天堂の「ＮＥＷスーパーマリオブラザーズＷｉｉ」のみで、同研究所は「広告主である企業が、ゼロから新ブランドを立ち上げるよりも、既存ブランドに選択と集中を行った」（関根心太郎研究員）とみている。

　携帯向けゲームの台頭も際だった。ＣＭ放送回数はグリーが２万４６４６回で首位、ディー・エヌ・エーが１万１０１回で３位となり、好感度も上げた。

　１１年は、携帯大手３社で主力機種が出そろったスマートフォン（高機能携帯電話）などが拡大すると予想している。

　同研究所では、昨年１０月～今年１０月の１年間に在京民放キー局５社で放送されたテレビＣＭ全８７７０ブランドを対象とし、関東１都６県のモニターの男女３０００人に実施したアンケートを集計・分析した。